タイ国内旅行補助案、宿泊費は1泊最大1,500バーツ 閣議に提案へ
タイ観光・スポーツ省と財務省は9月8日、国内旅行の支援策「タイ・ティアオ・タイ・プラス」の具体案で合意しました。予算は最大35億バーツ、利用枠は100万枠を計画しています。閣議への提案を予定しており、受付が始まったわけではありません。
宿泊費は実際の支払額に応じて1泊・1枠あたり最大1,500バーツを補助し、1人あたり最大5枠とする案です。「100万枠」は利用者100万人という意味ではありません。
飲食店やスパなどで使う電子クーポンも設け、政府と利用者が50%ずつ負担する方式を予定しています。クーポンの枠は主要観光都市で1,500バーツ、地方の観光都市で2,000バーツとされています。
登録は10月、旅行での利用は11月1日から翌2027年2月末までを想定し、年末年始には利用できない期間を設ける計画です。受付の具体的な日付や利用休止の開始日には報道間で差があるため、正式な日程・利用条件は今後の発表を確認する必要があります。外国籍住民も利用できるとは、今回確認した発表では明示されていません。