18歳未満の売春斡旋で男を逮捕 LINEの非公開グループで取引
タイ警察の人身取引取締部門(บก.ปคม.)は2026年9月5日、18歳未満の少女を売春させる斡旋をしていたとして、サムットプラーカーン県のソイ・ワット・ダーン・サムローンから出てきた男を、裁判所の令状に基づいて逮捕しました。所持品からは、斡旋していた少女に関する資料が見つかっています。
仕事を持ちかけて写真を撮り、LINEの非公開グループで斡旋
警察によると、男は少女を探して近づき、親しくなったうえで「仕事がある、お金になる、興味はないか」と誘い、条件を話して写真を撮り、SNSに紹介として掲載していました。SNSでは「ヨッド・ザ・キッズ」という名義を使っていました。
捜査員が売春の取引に使われている非公開のLINEグループに入ったところ、この名義で少女を客に紹介し、写真と情報、料金、待ち合わせ場所を投稿しているのが確認されました。
男は容疑を認め、約50人の少女を100人を超える客に紹介したと述べています。口座には20万バーツを超える資金の出入りがあり、児童の売春に関係する金とみられています。
児童のわいせつコンテンツ販売で有罪判決の前歴
男には、児童のわいせつなコンテンツを販売したとして、禁錮12か月・執行猶予2年の判決を受けた前歴があります。その後に再び同種の行為をしていたことが分かりました。