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北部など43県に大雨警戒 熱帯性暴風はタイに接近せず

タイ気象局は2026年9月1日、今後24時間に北部・東北部の上部・東部の一部で大雨、ところにより非常に激しい雨が降るとして警戒を呼びかけました。対象は43県と報じられています。バンコクと周辺県でも地域の70%で雷雨となり、一部で激しく降る見込みです。大雨による鉄砲水や急な増水に注意が必要です。

海上では、アンダマン海北部で波高2〜3メートル、雷雨域では3メートルを超える見込みです。アンダマン海南部とタイランド湾北部でも波高は約2メートル、雷雨域では2メートルを超えます。気象局は船舶に慎重な航行と雷雨域の回避を求め、アンダマン海北部では小型船は当面出港を控えるよう呼びかけています。

また、南シナ海北部で熱帯低気圧が熱帯性暴風「ソーデル」に発達し、2026年9月3日から4日に台湾へ接近する見込みです。気象局は、この暴風はタイには接近しないとした上で、台湾方面へ渡航する人は出発前に気象情報を確認するよう呼びかけています。

在タイ日本人は、北部・東北部を中心に洪水や増水のリスクが続くため、山間部や低地での移動に引き続き注意してください。台湾方面への出張・旅行を予定している場合は、便の運航情報も確認をおすすめします。

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