タイ女子バレー、アジア連覇で五輪初出場へ 準決勝では日本を撃破
タイ女子バレーボール代表は2026年8月30日、中国で行われた女子バレーボールアジア選手権2026の決勝で開催国の中国をセットカウント3-2(25-20、11-25、23-25、25-18、15-10)で破り、前回に続く4回目の優勝を果たしました。この優勝で、タイは2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しました。女子バレーのタイ代表が五輪に出場するのは史上初です。
タイは準々決勝で韓国を、準決勝では長年のライバルである日本を3-1で破って決勝に進みました。決勝は第1セットを先取した後に2セットを落とす苦しい展開でしたが、第4セットを取り返し、最終セットを15-10で制しました。
個人賞では、主将のポーンパン・クートプラート選手が MVP とベストセッターの2冠に輝きました。タットダーオ・ヌックチェーン選手(決勝18得点)がベストミドルブロッカー、サシパポーン・チャンタウィスート選手(決勝28得点)がベストアウトサイドヒッターに選ばれています。
代表チームは8月31日21時15分にスワンナプーム空港へ帰国し、次は9月16日から22日に日本で行われるアジア競技大会の女子バレーボール競技に臨みます。