ピンクカード不正発行を調査
2026年8月24日午前10時40分、公共部門汚職防止・撲滅委員会(ป.ป.ท.)のプミウィサン・ケスマスック事務局長は首相官邸で取材に応じ、在留資格のない外国人の氏名を、なりすましによって住民登録システムへ登録し、「タイ国籍を持たない人の身分証明書」(通称ピンクカード)を発行した疑いについて説明しました。
バンコク都知事と同知事顧問はすでに現地調査を行いましたが、プミウィサン氏は、正式な報告や詳細はまだ確認していないとしています。ป.ป.ท.は管轄内の案件を調べ、他機関の管轄に当たる場合は当該機関へ送る方針です。資金経路の調査はマネーロンダリング防止・取締委員会事務局(ปปง.)が担当します。ป.ป.ท.は、首相府付大臣のパラドーン・プリサナナンタクン氏の監督下で関係機関の対応を促しています。
不正発行されたカードや関係者の人数は明らかにされていません。原文は、合法的に滞在する外国人や日本人への影響、ピンクカード保有者が取るべき対応については伝えていません。