タイ社会保険委員選挙、投票手順を公表
社会保険事務所は、社会保険委員会の雇用主代表・被保険者代表を選ぶ選挙の投票手順を公表しました。投票日は2026年9月27日(日)です。有権者名簿は投票前に確認できます。
投票では、投票所の係員に本人確認書類を提示した後、雇用主代表選挙は青色、被保険者代表選挙はピンク色の投票用紙を受け取り、控えに署名するか右手親指の指紋を押します。記入欄1枠につき候補者番号を1つ、算用数字で記入し、最大7人まで選べます。候補者番号以外の印や記号を書くと無効票になる可能性があります。誰にも投票しない場合は「投票を希望しない」欄にX印を付けます。投票用紙は折って、自分で投票箱に入れます。
本人確認には国民IDカード、運転免許証、政府機関発行の身分証明書が使えます。政府アプリ上の電子証明(ThaID、DLTのデジタル運転免許証、電子障害者証など)も利用できます。法人雇用主の代理投票者は、本人確認書類に加え、発行から6か月以内の法人登記証明書を提示します。法人の代表権者が2人以上いる場合は、代表権者からの委任状も必要です。代理投票者1人が投票できる法人は1法人に限られます。
原文が案内している対象は、投票権を持つ雇用主と被保険者です。具体的な資格要件や、日本国籍の被保険者本人に投票権があるかは示されていません。在タイ日本人に直接関係しうる手続きとしては、タイ法人などが雇用主側の有権者となる場合の代理投票があります。問い合わせは0 2956 2929(官公庁の業務日・業務時間内)、またはホットライン1506の内線9(24時間)で受け付けています。