バンコク都、ピンクカードの不正転入を一斉調査
バンコク都は2026年8月19日、タイ国籍を持たない人向けの「ピンクカード(บัตรสีชมพู)」保持者について、世帯登録(ทะเบียนบ้าน)への不正な転入を一斉調査すると決めました。バンコク都庁(サオチンチャー)で方針を示し、50区役所に対象者の転入データを徹底調査して、2026年9月1日までに報告するよう命じました。
調査対象は、非タイ国籍者で、ID番号が7で始まるピンクカード保持者です。ディンデーン区では、1住居に16人を超える不正転入者が確認されました。同区では2017年〜2026年の10年間に、疑わしいピンクカードの発行が3,228件確認されています。
タイに住む日本人でピンクカード(非タイ国籍者ID)を保有する人はいないため、今回の調査による直接的な影響はありません。