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スワンナプーム空港、Auto Gateを33か国に拡大へ

スワンナプーム空港は、入国審査の混雑を解消するため、Auto Gate(自動パスポート審査ゲート)の対象国籍を33か国に拡大する方針です。これまでの対象に31か国を追加し、約650万人の利用増を見込みます。長期ビザ保有者では90万人の追加利用が見込まれています。入国管理局が原則承認しており、正式な署名を待つ段階で、2026年8月末までの適用を見込んでいます。対象の国籍は、入国拒否の統計、ヘンリー・パスポート・インデックス、安全保障上の観点から選ばれたとされ、国名は明らかにされていません。

フル稼働時には、入国審査の53%をAuto Gate、47%を係員による審査で対応する計画です。空港ではピーク期に1日約19万人、オフ期にも14万〜15万人が利用し、国際線の到着者は1日約7万人に上ります。ピーク時間帯には、1時間あたり5,000〜6,000人が入国審査エリアを利用します。

導入は、システムの準備状況と生体情報の有無に応じて段階的に進みます。まず利用できるのは、過去にタイへ入国して生体情報が登録済みの旅行者で、初めてタイを訪れる人は生体情報の採取が必要になります。

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