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パンガン島で外国人名義貸しを一斉調査

タイの内務副大臣2人は2026年8月14日、スラートターニー県パンガン島で、外国人による土地、ホテル、ヴィラ、大麻店のノミニー(名義貸し)経営を一斉に調査しました。島では外国人が過半数の株を持つ会社が104社、外国人が保有する土地が124区画確認されています。

最初に調査したホテルは敷地25ライ、36室、登録資本金600万バーツで、ホテル営業の許可を取っていませんでした。株主には3か国の外国人が入っており、タイ人が名義を貸していたとみられています。

大麻店は外国人が出資する会社の形をとり、パンガン島・サムイ島・プーケット・バンコクの4店舗を展開していました。直近の決算では売上が1,500万バーツに上り、大麻の購入に使う処方箋を1枚300バーツで販売していたことも確認されています。

パンガン島には住民登録のない居住者が約45,000人おり、そのうち20,000人が外国人労働者です。在タイ日本人にとっては、タイ人に名義を借りて会社や不動産を持つ形が、実際に立ち入り調査の対象になっていることを示す事例です。

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