BEM、純利益が10年ぶり最高記録
バンコクの高速道路・鉄道運営会社BEMは、2026年第2四半期の純利益が1,012百万バーツとなり、10年ぶりの最高記録を更新しました。前年同期から19百万バーツ増加し、総サービス収入は3,982百万バーツでした。内訳は高速道路通行料収入が2,071百万バーツ、鉄道事業収入が1,672百万バーツで、鉄道事業収入は前年同期比3%増。財務コストも9%削減しました。
2026年上半期の株主帰属純利益は1,887百万バーツでした。ソムバット・キッチャラック常務取締役によると、オレンジラインの電車第2編成は2026年11月下旬にタイへ到着する予定です。東側区間は2027年末に試験運行を開始し、2028年初頭の本格営業開始を予定しています。西側区間の工事進捗率は37%です。
好決算はタイ株に投資する在タイ日本人にとって注目材料です。また、オレンジライン東側区間の開業予定と西側区間の工事進捗は、バンコク在住者にとって将来の通勤・移動ルートを検討する際の材料になります。